「子供たちが行って楽しかった場所、北海道ベスト7」

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このブログは、小澤征悦似の「タコ星人の私」が語る話と、作者の私が語る話の2つに別れています。「タコ星人の私」の話は、タイトルに#〇〇〇日前というなぞの記載があり、「タコ星人のカテゴリー」にまとめています。

今回のブログは、「作者の私」の話。というか、極めてプライベートな家族の話であります。

コロナ禍で帰省がままならないということで、東京で働いている娘は、ゴールデンウイークにも、そして夏休みにも、ここ札幌に帰省することを自粛しております。

息子は札幌で働いていますが、万が一を考え、私の自宅へ帰るのをためらっております。

そんな子供たちのことを考えていると、ふと、子供たちが小さかった時のことを思い出しました。そして、北海道のいろんなところへ遊びに行ったなって思いました。

そこで、今回は、子供たちに何年か前に尋ねた「子供たちが行って楽しかった場所、北海道ベスト7」を、プライベート写真を使って紹介します。

第7位 余市・仁木くだもの狩り

毎年、秋の恒例行事。私の両親も連れて、通算回数で7、8回ほど行ったのではないでしょうか。

最初は余市でリンゴ狩りをしていましたが、その後は仁木でぶどう狩りや桃狩りを楽しむようになりました。

いつも、2、3万円の収穫物となり、結局、スーパーで買った方が安いじゃんとなるのですが、両親が孫との触れ合いを楽しめるのだから安いものでした。

第6位 登別の温泉とその周辺

初めて子供を連れて行った温泉は登別の端っこにある中くらいの旅館でした。

次は、定山渓ビューホテルや宇宙一の大浴場・洞爺サンパレスへ行き、登別地獄谷の第一滝本館へと温泉地を巡りました。

登別温泉周辺の水族館「登別マリーンパークニクス」や「伊達時代村」など合わせて楽しめるので、子供たちも喜んでいました。

第5位 滝野すずらん公園オートキャンプ場

きれいなキャンプ場です。新設されたばかりの頃から何度か行きました。

札幌の自宅から1時間もあれば行けるので、ストレスもなくキャンプインできます。

「おまえらが手伝わないと、テントもタープも立てられないんだからな」と教え込んだので、普段家では何もしなかった子たちですが、キャンプへ来ると、そこそこお手伝いをしました。

第4位 小樽公園のこどもの国

小樽に実家があり、潮まつりの時期やお盆の時期のいずれかに泊りがけで行きました。

実家近くの小樽公園には当時「こどもの国」があり、小動物に草をあげたり、遊具の乗り物にのったりして、子供たちは楽しんでいました。

私が子供の頃にこの公園の別の場所にあった観覧車もまだ健在でした。

第3位 トマムリゾート

GWの時期に、3、4回行きました。大人ひとり10000円、子供ひとり5000円で、バイキングもプールも楽しめました。

特に最初の頃は、夜のバイキングが豪華で、蟹好きの娘は食べ放題の蟹を飽きるまで食べて、蟹が苦手な子になってしまいました。

プールは広くきれいだし、高層ホテルは快適だし、子供たちの胸にも忘れられない思い出として刻まれました。

第2位 オートリゾート苫小牧アルテン

初めてこの地を訪れたのは10月でした。息子が小学1年生の年、子供たちにアウトドアを体験させなくちゃと、急に思い立ったのです。バンガローを予約し、安物のタープとコンロセットを購入して出かけました。

10月は夜ともなると気温が低く、外でのバーベキューは寒かったですが、家族が密になれて、キタキツネもそこらを歩き回り、子供たちは実にうれしそうでした。

翌年からテントなどキャンプ物一式をそろえ、北海道のオートキャンプ場をあちこち訪れるようになりましたが、回数ではこのアルテンが一番多いです。

第1位 雨のグリュック王国

さて、一位は、娘も、息子も、同じ場所を挙げました。一度しか訪れていませんが、ダントツで、グリュック王国です。

札幌から車で日高峠を越えて行き、十勝平野の現地に着いたのは午後2時ごろ。雨粒が見えるほどの雨が降っていました。この雨の記憶が家族みんなにあり、雨だったから忘れられないひと時になりました。

グリュック王国の敷地内には遊園地がありました。私たちは乗り物フリーパス券を持っていました。雨の中、家族で行ってみると、他の客はいなかったのですが、係の人が動かしてくれました。

子供達は傘をさして乗り物に乗り、おおはしゃぎ。観覧車は2周ノンストップ。観覧車から眺めると森の向こうに雨に煙るグリュック王国の建物が幻想的に佇み、映画のシーンのようでした。

中世の雰囲気を模したホールでイエロモンキーが「バラ色の日々」のMVを撮影したというので、イエモンファンの妻の興味もあり、当地へ来たのでした。室内のアメニティは良かったのですが、夜のステーキがゴムのような感触で、噛み切れなかったことが唯一残念でした。

グリュック王国は1989年に開園し、2003年に休園。2007年に閉園となりましたが、お城や施設は今もそのまま放置されています。

遊園地もほかの施設も木々葉々に覆われ、グーグルの画像などで現状を見ると、現世と森で隔離された廃墟の状態。

ホラーの撮影場所に好ロケーションというより、このグリュック王国自体がホラー感満載で、怖い、怖い、心霊スポットになっているようです。

「子供たちが行って楽しかった場所、北海道ベスト7」いかがでしたか。

子供達はもう立派な大人になったので、写真に写っている子供たちはもうこの世にはいません。が、思い出として私の心の中に生きています。

夏だし、コロナで子供たちは帰ってこれないし、こういうふうにたまに古い写真を引っ張り出して思い出に浸るのもいいでしょう。

では、また。


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