オリンピック「観戦」よりコロナ「感染」、2020東京の特別な夏

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2020年8月9日の今日は、札幌での男子マラソンと東京オリンピック閉会式の日のはずだった

札幌の朝7時の気温は19℃(予想最高気温は25℃)。

東京の朝6時は25℃(予想最高気温は34℃)。

もしも、予定通りオリンピックが行われていたら、とりあえずはマラソン会場を変更して良かったということになる。

そして、夜は、閉会式。

オリンピックが終わったら、日本人の多くはお盆休みを迎え、それぞれの故郷へ向かう大移動が始まるはずだった。

高速道路は大渋滞で、JRの各列車は満席となるはずだった。

国内の観光地も日本人・外国人であふれ、身動きが取れない大混雑状態となるはずだった。

お盆休みを海外で過ごそうというものと、オリンピック観戦にきた外国人の帰国ラッシュが重なり、空港は大混雑・大混乱。航空各社は臨時便を出し、連日、超過密の運航状況となるはずだった。

東京にいたオリンピック観戦者及び故郷へ帰省するものたちの大移動に伴う交通渋滞に、小池東京都知事は異例の声明を出すはずだった。

「今年は”特別な夏”なので、できれば故郷へ帰るのをひかえてほしい」と。

また、オリンピック後は、夏の甲子園大会が始まるはずだった。例年は8月7日頃からだが、今年はオリンピックがあるため開催日が遅れていた。また、中断していたプロ野球も8月14日に再開。坂本勇人は2000本安打を7月15日に達成しているはずだった。

しかし、2020年の夏は、何もない夏になった。

オリンピックの観戦者が大勢訪れるはずだった東京では、コロナの感染者が増え続けている。

どう計算しても、プラス思考になれない夏。

私は、なぜか桜田淳子の「十七の夏」を思い出していた。

「特別」と「夏」という言葉が歌詞にあるからだろうか。


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