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10位 土下座なんてしたくなかったそうだ

TBS系列で日曜午後9時「半沢直樹」が7月19日よりスタート。総集編的な再放送を7月5日・12日の2週に渡って行い、それぞれ13.0%、14.8%の視聴率を記録した。新作ドラマでもトップクラスの数字だから恐れいる。特に最後の土下座シーンは改めて見てもスゴかった。

香川照之は最初、土下座はしないと申し出たそうだ。本人が演じている大和田常務の性格上「土下座なんてするわけがない」と思ったからだ。ディレクターがやってくださいと頼み、香川は承諾。その代わり、したくないことをするわけだから「土下座をするまで時間はかかる」と伝え、あのような歴史的な土下座になったとのこと。

9位 お母さんが刺されて死にそうなんや

兵庫県姫路市で2人暮らしの母親(24歳)が男にナイフで刺され、現場にいた6歳の息子が近所に助けを求める事件があった。お母さんが病院へ運ばれていく救急車の傍らで、男の子が1人立っていたと言う。

お母さんは複数回刺され、病院で死亡。犯人は逃走したが、5時間後に出頭。男女間のトラブルなのだろうが、殺し、殺される間柄になるなんて悲惨だ。特に、若い母親の男関係により、幼い子供が「何らかの犠牲」になるのは可哀そうでならない。なんとかならないのか。

8位 日本は旅行どころではないのだ

コロナの状況を見て実施を判断すると言ってはみたものの、いまさら「Go To Travelキャンペーン」を中止にするわけにはいかない。だから、菅官房長官も、西村経済再生担当大臣も、世の中がコロナだろうが何だろうが実施すると言い続けてきた。ところが、「東京発着(東京住民)を除外」と言う、苦肉の条件を16日に加えた。

そう言うことじゃないような気がする。日本は旅行どころではないのだ。冷え切ったニッポン経済を観光から立ち直らせたいという政府の気持ちはわかる。しかし、コロナ感染を恐れ、日本人の多くは今も自主的に外出を控えている。税金を使うなら、そんな国民の恐れを払拭させるような施策を立てるのが先ではないのかと思う。

7位 その動画のどこが笑えるのだろう

愚かなユーチューバーが「レジでお金を払う前に食ってやった」的な動画をアップした。生鮮品パックのビニールを引き裂き、中のものを店内で食べ、レジで空っぽの商品を示し、「お腹がすいたので食べちゃいました」と言って、金を払った。

本人たちは動画として成立すると思ったのかもしれないが、金を払う前の商品は、店のものである。後日、このユーチューバーは窃盗で逮捕された。

ときどき迷惑行為動画が話題になる。その動画のどこが面白いのだろうと思うのだが、映っている者はとても幸せそうに笑っている。本人は自分の行為が楽しくて仕方がないのだ。再生回数を増やす目的とかじゃない、「愚」が、「悪」が、心底面白いのだ。見るほうも、それを好む者が一定数いるから困ったものだ。

6位 20年後も残念ながら面白かった

フジ系列の月9で、松嶋菜々子主演の「やまとなでしこ」(2000年)を2週に渡って再放送した。良いドラマだった。桜子も、欧介も、東十条も、友人たちも、桜子の父親も、みんな良い人たちであった。中園ミホの脚本も、MISIAの歌も良かった。

人は昔のものや過去の時代を美化したがる。過ぎてしまったものを愛おしむ。だから、本作のような昔のドラマに感動する。確かにそれもあるだろうが、普遍の愛を、きちんととらえたところに本作の素晴らしさがある。だから20年も前の「愛」で、現在のドラマ視聴者のハートをあたためることができるのだ。私は恋愛ドラマは嫌いなのでリアルタイムでドラマは見ていない。今回、初「やまとなでしこ」だった。残念ながら、とっても、面白かった。

5位 最近、サンマの缶詰を食べましたか

不漁が続くサンマの初競りが15日に北海道釧路市で行われた、1キロ4万1,040円の過去最高値となり、店頭では1匹5,980円の値段がついた。サンマの不漁は気象の変化、潮流の変化、中国漁船による乱獲などいろいろ原因があるのだろうが、ここ数年、高値が続いている。ひらめや、鯛、ふぐなどのように、サンマは高級魚になっていくのだろうか。

そー言えば、1缶100円前後で販売していた「サンマの缶詰」をスーパーで見かけなくなった(1缶の値段が高くなったので、目が行かなくなったのかもしれないが)。かわりに「イワシの缶詰」が目につくようになったが、「おまえじゃサンマの代わりは務まらない!」のだ。

サンマの高値により、安い缶詰が作られなくなったのなら、サンマファンとして寂しくてつらい。ある意味、一大事なのである。

4位 変わったようには見えないのだが

ニッサンの車のブランドロゴが19年ぶりに変わった。新型車から順次つけていくそうだ。カルロス・ゴーン時代のロゴを一新し、ブランドイメージの回復を図る狙いがある。しかし、本当に一新したかったのかと思いたくなるくらい、さほど変わっていないように思える。

新時代のニッサンを伝え、広める意味において、ゴーン以前の過去から踏襲してきた〇系デザインを□や△に変えるくらいの斬新さがないと、ニッサンの「変化」を何も感じない。期待するほどのイメージ回復にはならないのではないかと思う。

3位 地球へ帰るが、休まず、次の仕事場へ

「はやぶさ」が10年前に地球へ帰還したとき、不覚にも涙を流した。人間や動物のことで泣くことはあっても、器機で泣くというのは初めての経験だった。「初めてのお使い」とか、「はぐれた愛犬が遠方から我が家へ帰って来る」とか、それに匹敵する感動があった。「はやぶさ」は大気圏に突入後、その姿を我々に見せることなく燃え尽きた。

その、「はやぶさ」あっての「はやぶさ2」が、本年12月6日に帰還するそうだ。小惑星「りゅうぐう」で採取した希少な試料のカプセルを地球に落とし、骨休めもせず、そのまま別の天体探査のため次の宇宙の任務地へ向かうとのこと。働き者だ。サラリーマンの悲哀を感じ、これも泣けてくる。

2位 東京だけかと思ったら、東京だけじゃないのだ

10日程前から東京でコロナ感染者が増えだしたとき、「日本のコロナは東京のコロナ」だと思った。北海道や大阪の感染者数が落ちつき、東京とその周辺の県だけがコロナエリアになると思った。しかし、毎日感染状況をチェックしていると、日本の各都道府県でも感染者数が徐々に増えてきている。北海道の札幌でも風俗関連(店の希望で店名非公表←こんなバカな話があるか!)で600人の濃厚接触者が市中にいると言われている。

「感染者数の増加は、検査する人が増えたから」では片付けられない不安がある。そもそもコロナは夏に一旦落ち着くという大方の予想があった。しかし、夏に増えている。本格化する秋、冬は、大変な感染者数になるのではと懸念している。

1位 コロナがなければオリンピックの夏だった

7月23日~26日は4連休だ! 夏休みだ! いよいよ、待ちに待った東京オリンピックの始まりだ!・・・コロナがなければ、オリンピックの夏だった。昨年、マラソンコースを東京から札幌へ変更する時にひと悶着あったが、今振り返れば、そんなことはたいした問題ではなかった。東京と札幌の天候や湿度の比較を、専門家たちが熱く唾を飛ばして議論してたな。フッ。なんとも可愛い議論だったぜ。

よりによって、なぜ2020年にコロナなんだよ。

2020年の夏を浮かれたかった。

2020年の夏を笑いたかった。

2020年の夏を乾杯したかった。

2020年の夏をみんなで集まりたかった。

手をつないで、肩を寄せ合って、大きな声で、2020年を応援したかった。

「つわものどもの夢のあと」にすらもならないのかよ。

2020コロナイヤー。むなしい夏だぜ。


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